Chrome Industries

  • Warsaw II: An Iconic Messenger Pack Returns

    warsawII

    Chromeは2003年にプロ仕様のバックパックWarsawを初めて開発した。人間工学にも配慮しながら大きな荷物を運べるショルダーストラップが付いたバックは、今までにないプロダクトだった。これによりWarsawはメッセンジャーから高い評価を得て、彼の生活を支え、レースや旅行などで利用されてきた。

    そんな名作Warsawのリメイクが決定した。メッセンジャーの見た目こそあまり変わらないが、Billy SouphorseやGodspeed crewが初期のWarsawをゲットした頃より時代は変化しているという理由からだ。Warsawは当初小さなアイテムやメールではなく大きな荷物やボックスを運ぶために開発されたが、現在は小さなものを運ぶ需要が上がっている。デリバリーの形態も変化しているのもあり、新しいWarsaw は時代にあったものにしたいという願いの元に開発がスタートした。

    Warsawの再開発にあたって、友人や社員、プロのメッセンジャーたちと改善点をよく話し合った。Billy SouphorseとSquid Bolgerというベテランメッセンジャーに開発に参加してもらい、プロの目線からの意見を反映。今回もオリジナルとは変わらず、ファイルボックスを運べるサイズをキープしている。積載量があるが、渋滞を抜けられるようにスリムな仕上がりが特徴。さらにヨークを外し、ショルダーストラップを分離させて積載性、安定性、快適さを向上させた。ストラップ・リテンションシステムを採用しているので、バックを広げる必要がない時は邪魔にならないようになっている。さらに作りをシンプルにしたので、小さいアイテムが探しやすくなった。ツールポケットも追加したので、バックの中を探すことなくツールが素早く見つけられる。サイドポケットで手紙やFedEXの封筒が素早い取り出しも可能。IDホルダーの位置を移動してあるので、雨が降ったときでもIDが濡れずにすむようになった。スタッシュポケットはそのまま残っている。
    かなりの数の試作品を経て、Squidと全米のクルーが実際に使用した試作品の最終版が形になった。数ヶ月にわたるテストの後に、ついにWarsaw IIが完成。プロダクトの見直しや、ライダーやメッセンジャーから意見が反映されているので、プロのメッセンジャーをも満足させること間違いなしの仕上がりとなっている。

    Warsaw2_Hero

  • Squid's Story

    Kevin “Squid” Bolgerはこの世で一番のハードワーカーだ。バイクメッセンジャーという職業にSquidほど貢献してきた人物はいないだろう。1971年にNYのクイーンズに生まれたSquidは、1992年にバイクメッセンジャーとして働き始めた。その一年後に固定ギアに乗り始め、1995年にはトロントで開かれたCMWCに初参戦を果たす。その都市のハロウィーンに、自身が初めてオーガイズしたアーリーキャットレースをNYで開催。1996年に行われたCMWC SFに参戦した後に、初めてのスポンサーを獲得した。1995年から息子が生まれた2007年までCMWCの全レースに参加しており、Chromeには2004年からサポートを受けている。

    世界中のベロドームやストリートでレース経験があり、バイクカルチャーをメインストリームに近づけることに貢献している。これまでに数々のレースで入賞経験があり、2003年KyotolocoやMonster Track IVでは優勝。さらに、Cranksgivingでは二連覇を果たした。

    Squidはこれまでに、かなりデカイ規模のヤバい大会を主催してきた。今年で7回目を迎えるVelo CityのツアーをGrime Bikesと手掛けている。さらに彼が作り上げたフォーマットが世界中のレースで採用されているのはご存知の通りだ。

    2004年にNew York Bike Messenger Foundationの501c3を設立。事故で怪我を負ったり、死亡してしまったメッセンジャーや彼らの家族のケアを行っている。2006年にCyclehawkを立ち上げ、2007年から2011年までCyclehawk Messengersで活動していた。夏にはパートタイムでTransportation Alternativesという自転車を推奨する団体に参加し、バイク便のドライバー、高校や老人ホームや警察に向けたレクチャーを行っている。

    NYのバイクメッセンジャーを題材にした「Premium Rush」ではテクニカル・コンサルタントとして参加し、実際の映画にも出演を果たした。現在は自身がメッセンジャーとして20年間ストリートでサバイバルしてきたことや全米で爆発的な盛り上がりを見せるバイクカルチャー関する本を執筆中。バイクメッセンジャーのフィギアやトレーディングカード、そしてVelo City Tourのジャージや製作をしたり、アーティストでメッセンジャーをやっているGreg Ugaldeとブルックリンを代表するSquarebuiltとのカスタムフレームの製作なども行っている。

    さらにアメリカの人気番組「Ellen show」に出演も果たしている http://youtu.be/iXR14MKTH8M

    http://cyclehawk.com

    http://nybmf.org

  • Wonka and Cardiel ride to our Chico Factory

    candw

    新しいコラボバックの製作状況をチェックしたくてたまらないJohn CardielとFamiliaメンバーのEd WonkaというメンツでChromeのチコ工場を訪れた。Cardielはディテールに関する鋭い感覚を持っていて、自身が手掛けたプロジェクトの制作に関与するのがすごく好きらしい。工場の近くには、美味しいエールで有名なSierra Nevada Breweryがあるのも忘れてはならない。 Continue reading

  • Familia Matters.

    Cardielが他のFamiliaのメンバーと会うために、去年の夏にNYを訪れた。せっかく集ったFamililaメンバー全員となにか作りたかったCardielがこんなショートムービーを思いついた。

    Shot/ Edited: Rick Charnoski, Produced by: Six Stair

    ちなみに、このショートムービーはCardielのアイデアで始まった企画だ。Familiaはアメリカ全土に散らばっているし同じタイミングで全員がこうして一つの場所に集まれたことに我々自身もテンションが上がる。Familiaのメンバーは素晴らしい仲間意識があるし、こうして何か一緒に作りだせることはすごくクールなことだと思う。

  • CHROME X CARDIEL X T19

    T19 X CHROME

    日本を代表するスケート/ピストチームT19と超人John Cardielとの限定トリプルコラボレーションモデルがリリース。

    日本のスケートクルーT19とタッグを組み、Cardiel自身がデザインを手掛けたORPの別注モデルを制作した。T19は東京を本拠地とするスケートカンパニーで、30年以上にわたりスケートカルチャーを発信し続ける重要な存在だ。これまでにStussy、New Era、Fragmaentなどとコラボしており、我々にとってもうれしいコラボとなった。

    T19は1984年に渋谷と原宿界隈にいた5人のスケーターたちによって結成され、東京におけるピストムーブメントの仕掛け人的な役割も果たした。そしてチーム結成から10年が経過し、T19のブランドが誕生。香港のSubcrewが2010年に北京で主催したトラックバイクのショーで、John Igeiの紹介によりT19とCardielが出会いを果たしたという。その一年後に、FTC/Chromeのジャパンツアーで来日したCardielとT19の間に、今回のコラボバックの構想が生まれた。

    T19 ORPのボディにはT19のシグネチャーカラーでもあるブルーが採用され、プロスケーター/グラフィックアーティストとして活躍する笹尾弘貴がデザインを手掛けたT19のカスタムパッチを装備。ORPは計量かつ全天候対応型モデルなのでデイリーユースをはじめ、他のバックに忍ばせておけば旅行の時などに役立つこと間違いなしのモデルとなっている。
    数量限定のT19 ORPのオーダーはオンラインから。

    Shot/ Edited: TAKEIGOODMAN

  • Cardiel's Story

    John Cardielはデストロイヤーだ。シエラネバタ山脈のふもとでBMXを乗り回している鼻たれ小僧だったころからすでにそうだった。そして1992年にスラッシャーマガジンでSkater of the Yearに選ばれた時もそうだろう。トラックバイクに乗っていてもそうだし、どんな手段を使おうともそれは変わらない。 Continue reading

  • Cardiel: Pacifica Trails

    cardstable

    我々のFamiliaメンバーであるCardielが世界中を旅したり、ツアーなどに行ってないときは、ベイエリアの様々なスポットでライディングするのが好きらしい。Cardielと彼の長年の友人でフォトグラファーのLuke Ogdenと共に、Pacificaの坂で一日を過ごした。 Continue reading

  • Wrenched London Launch Party

    Wrenched Londonがイギリスに上陸する。Londonの街を讃える最新号と共に一緒にパーティーをしよう — ロンドンに住む人達のリアルな視点が体感できること間違いなし。

    Chrome-Wrenched-Press-Release-Flyer

    9/6 7PM
    Kinoko Cycles
    10 Golden Square
    London W1F 9JA
    Tel: +44 (0)207 734 1885

  • Interview with Andy Fucking Ellis: Fixed Gear Guru & Curator of #wrenched_london

    Andy in Berlin by Barnie Rap Andy in Berlin by Barnie Rap

     

    思想家、デザイナー、工具製作者、フォトグラファーそしてFixed Magazine/Fixedgearlondonの創設者でもあるAndy Ellisは現代でルネッサンスを体現する男と言ってもいいだろう。だからこそ#Wrenchedの最新号を一緒に作れたことをうれしく思うし、俺たちが尊敬する人たちからオススメの場所を教えてもらえたんだと思う。#Wrenched Londonは間違いなくAndyのハードワークのおかげでできたものだ。彼を突き動かすものとはいったい何なのか?

    Fixed MagazineのIssue #15を出したばかりだけど、ここ五年間雑誌を作ってきてなにか学んだものはある?今思うと良い勉強の機会になった大きなミスってあったりする?

    Fixed Magを始めたばかりの時は、出版のことなんて一切知らなかったんだ。独学だし結構大変だったよ。これまでやってきた学んだのは「なにか欲しかったら、自分でやれ」ってことだろうね。みんながみんな自分と同じような情熱をピストに対してもってるわけじゃないし、誰かに頼らずに何かをするようには努力してる。ケビン・コスナーが出てたField of Dreamsと同じように「それを作れば、何かが叶う」みたいな感じにね。

    あと失敗は信じてないんだ。マガジンを通してカルチャーを作ろうとしているし、金のためにやってるわけじゃない。ピストに乗る事が俺の情熱だからね!凄いボロイ紙を使ってでも雑誌は作りつづけるよ。Fixed Magに関しては何が起きてもいいように準備してるし、失敗が起きるなんて信じてないんだ…通じるかな?

    君の雑誌からはピストのクールなイメージが伝わるけど、どこからインスピレーションを受けてるの?

    Andy in London by Jason Finn Andy in London by Jason Finn

     

    ピストに凄い愛情を注いでるけど、スケートボードがもともとのバックグランドにあるよね。なにがきっかけでピストにハマっていったの?
    2003年にセントマーチンズでプロダクトデザインを学んでた時に大学まで、めちゃめちゃボロいマウンテンバイクで毎日16キロの道のりを通学してたんだ。その時にちょうどチャーリングクロス駅に改札機ができてしまって、交通費が買えないぐらい金も無かったしマウンテンバイクに乗るしか選択肢が無かった。セントマーチンズに向かう40分の道のりで、たまたまメッセンジャーや他の通勤している人がノーブレーキのトラックバイクで駆け抜けて行くのを見かけたんだ。最初はデザインの観点から興味を持ってた。見た目と実用性が完璧なバランスで共生してたからね。それで実際にピストに乗ってみたら、完璧な見た目と文句の付けようのない実用性に魅了されてしまったんだ。相当ガッツりね。ブレーキが無かったのもスケートボードと同じような感覚だったし、だからこそもっと安全に気をくばらなくてはいけないところが好きだね。今でもスケートは全然するし、自転車は町中にあるスケートスポットに向かうのに使ってる。そうすればもっとスケートできるし、自転車でいろいろなスポットにも向かえる。結局どんな町でも自転車が一番簡単にどこでも行ける手段だしね。

    14 Bike CoやWolvh Clothingだったり様々なバイクブランドとコラボしてきたけど、Chromeとのコラボはどうだった?
    Chromeがこれまでやってきたことは知ってたし、Wrenched SFが最初に出た時も見たし、EurobikeでゲットしたWrenched NYにも俺が尊敬する人たちや一緒にスケートやピストを乗ってきた友だちが載ってたんだ。各都市に住んでいるクールな人たちのオススメスポットを知れることは最高だと思ったし、ロンドン版を作ってみたかったんだ!それでChromeに連絡して(幸いにもChromeが俺を誰だか知っててくれた)、プロジェクトが実現した感じだね。Chromeと俺は物事について同じような思想をもってるし、すごく気持ちよく仕事ができたよ

    Lockwhipツールを作るきっかけを教えて
    自転車に乗るたびに3つも重い工具を運ぶのにうんざりしてたんだ。だからそのツールを組み合わせたモノをスケッチしてみたのがきっかけだね。あとピストが持つ形/実用性をLockwhipに反映させることを努力したよ。余計な飾りはないけど、サバイバルするのには十分なプロダクトにしたかったんだ。その後に試作品を作って何ヶ月がテストをしてみた。最初はロック部分が緩んでしまったり、バックに入ってるのを忘れしまったりしたけど、それを直してからはバッチりで、すぐに工場でのプロダクションをスタートさせた感じだね。

    #wrenched-Londonを作る中で、なにかロンドンに関する新しい発見はあった?
    今回のWrenchedに載ってるクールな人たちは、同じ場所やモノが好きだったことが分かったかな。彼らは実際に会ったことがあるわけじゃないのに、同じ店の常連だったりとかするんだ。Wrenched Londonに載ってるほとんどの場所に訪れたことがあるけど、写真を撮っていく中で新しいクールなスポットを見つけたりできたね。Hunterian Museumには行ったことなかったんだけど、Wrenchedでも2回ぐらい出てくるし行ってみることにしたんだ。Wrenchedはいろんな意味で人を繋ぐツールだと思うし、手にしてくれ人たちにインスピレーションを湧かせるものだと思うよ。

    Andy in London by Ty Francis Andy in London by Ty Francis

    典型的なロンドンと言えば何だろう?
    最悪な天気な上に朝の渋滞の中をClerkenwellで東から西に向かう道のりはロンドンならではじゃないかな。自転車通勤している奴らはスピードレースを挑んでくるし、スピードを落としたくないから赤信号を突っ走るし、タクシーのドライバーを雨に濡れたくないから注意もしてこない。雨でビショビショになっている人たちがほとんどだけど俺にはその心配はないんだ!「いつも天気が悪いわけじゃない、違う服を着てるだけ」っていうのを俺は知ってるからね

    Andy in Berlin by Barnie Rap Andy in Berlin by Barnie Rap

    いろんな事を手がけているけど、どうやってバランスをとってるの?
    手がけたいことを選んでるだけださ。セントマーチンズを卒業する時に自分のために働くって決めていたし、金のために人生の決断したことは今まで無いんだ。自分が情熱を持っている事をするのが俺の目標だしね。自分が生きている時にこの世界に自分の名を残したいし、自分がベストでできることで勝負したいんだ。最近付き合っていた彼女のKellenと結婚したんだけど、自分の人生において最高なことだったね!彼女に出会ったことで全ての事を真剣に取り込むようになったし、俺たちは最高のチームだと思う。未来に向けていろんなプランもあるしね。それとデザイン、グラフィック、スケッチ、執筆、写真、スケートボード、ピストとか全部を同時に少しじつやることでバランスを保っているよ。もし一つのことだけに絞ってしまったら簡単に飽きてしまうと思うんだ。

    タイムマシーンがあって10年前に戻れるとしたら、若い自分にどんなアドバイスを送る?
    うーん、変えたいことなんてないね!

    奥さんのKellenとどっちがたくさん自転車を持ってる?タトゥーはどっちの方が多い?
    俺の方が自転車だね(笑)。あと俺はタトゥーを入れてないからKellenの方がタトゥーは多いよ。

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  • Uli Rimkus


    Max Fish (maxfish.com)は1989年にUli Rimkusが彼女の友だちのアーティストたちが作品を展示できて、酒も飲める空間を作るっていうアイデアから産まれた場所だ。Uliは1977年にドイツからニューヨークに移住して、Lower East Sideに恋をしてしまった。Ludlow Streetに空きの古いアパートを見つけて、リフォームをする約束を取り付けて家賃交渉をした部屋に今でも住んでる。

    49th StreetにあるTin Pan Alleyという店でバーテンダーとして働く事を経験。その客たちはヘルズ・キッチンに住んでる娼婦、アーティスト、パンクスやぽん引きやギャングたちまで様々な人々で溢れていた。残念ながら1988年にTin Pan Alleyはタイムズスクエアの地域浄化によって閉店してしまったが。

    この21年間でMax Fishは地元に欠かせないスポットとして重要視されてきたのは誰も否定ができない。Ludlow Streetをヒップでパーティー向けのエリアにしたのはMax Fishの功績あってこそだろう。商業や住宅とった意味でも家賃は釣り上がり、UliはMax Fishを別の場所に移動しなくてはならなくなった。現在は昔と変わらない雰囲気を届けたいと思いながら、ower East Sideエリアで良い物件を探索中。 -Allan W.

    お気に入りのエリア:L.E.S
    安くて上手い飯屋:Castillo de Jagua
    お気に入りのバー:Max Fish
    お気に入りのコーヒーショップ:De Robertis
    最高のレコードショップ:Downtown Music Gallery
    お気に入りの服屋:Century 21
    お気に入りの観光客向けスポット:Empire State Building
    お気に入りのバイクショップ:Ave A.と1st.Aveの間にあるEast 6th st
    外でも飲めるオススめスポット:1 on 1st
    お気に入りの博物館かギャラリー:Metropolitan
    好きな自転車向けライディングかスケートスポット:Battery Park
    お気に入りの飯屋:Café Habana
    NYの隠れオススメスポット:The Boathouse
    お気に入りのスケートショップ:Autumn
    お気に入りの地元の料理や飲み物:Smoked White Fish
    好きなNYのレジェンド:Taylor Mead
    お気に入りの年一イベント:Halloween Parade
    NYCでわかっちゃいるけど、止められない楽しいこと:ショッピング
    最高のライブハウス:Bowery Ballroom
    お気に入りの公園:Central Park
    最高のピザ:Lombardis
    最高の床屋:Tommy Gun
    最高のタトゥーショップ:Daredevil
    最高の靴屋:DV
    最高のカメラレンタル:B & H
    NYならではと言えば?:良質のベーグル
    YankeesとMetsどっちが好き?:Mets

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